恋愛中のみんなへ①
こんにちは。リカです。
今回は恋愛について書きます。
恋の悩みって尽きないと思いませんか?
運命だと思ってたのに別れがきたり、他の方と付き合ってたり、そもそも付き合えなかったりって色々なことがおきますよね。
近すぎて嫌いになったりうまく思いを伝えられなかったり、、
そんな全ての悩みを解決したいと思います。
今日は「好きの温度」について考えていこうと思います。
よく、好きになっても好きな人から好かれない事ありませんか?
私の友人も、付き合っているのに彼が自分のことを好きかわからない…なんて話をよくしていました。
好きで付き合ったはずなのにどこからかすれ違ったのかなとか、自分が何かをしたかなとか色々なことを考えてしまいますよね。
でもそれって、あなたが何かした訳でもお相手が何かした訳でもないと思うのです。
それら全て「好きの温度」が違うだけだと思うんです。
例えば、あなたのことをすごく好きな方がいてあなたはその方の事をあまり知らない 好きという感情がない。その方から「大好きです!付き合ってください!!」と言われたらどうしますか?
そもそもあなたのことまだ知らないし、告白されるのは好意を持たれるのは嬉しいけどどうしよう。断るのもな、けど付き合うのもな〜どうしたらいいのだろうか。
みたいな感じになりませんか?
でもその方から「ライン交換してくれませんか?」と言われたらよっぽど嫌でない限り「ラインなら!」と思いませんか?
この工程を飛ばして関わろうとすると温度差が生まれてしまうと思いませんか?
付き合ってる方がいる時もそうです。
相手の方は割とゆっくり知っていきたいタイプ。愛情をあまり表現しない。でも自分はテンポ感を持ってやっていきたい。毎日好きと言いたい。
となると、きっと「好き」という感情にズレと温度差が生まれるのです。
前も言っていますが、人に合わせて自分を無くしていくのは違うと思います。
それで相手から好かれても何もいいことはありません。
けど、「自分は相手に対してどんな風に好きなのか、どんな風に愛情をを伝えるのか」これは知っておく必要があると思います。
それが分かれば私はこうやってしたい、愛情はちゃんと表して欲しいとか、一緒にいてくれる事で好きと伝わる とか。
それを相手に伝えて話をする必要はあると思います。本当はこうしたい、という意思表示はする必要があります。言わなくても伝わることでもないし。そこで重いとか、できないとか、何かと言い訳をつけてあなたを大切にしない方は
今すぐ別れてください
どんなに好きでも他人なのです。温度差があって当たり前ですが、この世にいるだけで誰かに大切にされたり好かれる権利があります。
大切にしない人はほっておきましょう。
温度差があるということ、温度差を受け入れて相手とどう向き合っていうか。が大切ですね。
皆様に幸せが訪れますように。
---Thank you for reading.---